【2013年12月18日17時50分に投稿された「プー太郎」さんへの回答】
■ 人は必要性を感じたらカンパを喜んで行うのです。 50周年事業にあたっては、なぜ介護施設が必要か、今日の社会は少子高齢化社会であり、24時間介護施設が足りなくて大変困っている人が多いのです。 組合員も高齢化して定年後介護を必要としている人がこれから増えていきます。 その人達の支えを考えているのです。 先輩の組合員は弾圧され、人権侵害を受けながら今日の優れた労働条件確保に汗をかき、涙を流して頑張ってきました。 「他人の痛みを己の痛みとして感じられる労働組合」の実践とはこのようなことを言っているのです。これが関生魂です。 資本・権力と体を張って闘っている関生支部を横暴と言うのは、敵・味方の分別がつかなくなっているのではないでしょうか。 「闘いは人を育てる」と言いますが、自分自身のための闘いが身に付けば考え方も変化することでしょう。
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